思い出した修羅場
「あの子とは遊んじゃダメ」の「あの子」になっていた事
高校2年生の頃、友人×2と自分の3人で遊んでいた時に友人の1人から
「親にooちゃん(私)と遊んじゃ駄目って言われたことあったよー」
と告白された。
言った友人自身は、意味わかんないよねーなノリだったが
言った友人自身は、意味わかんないよねーなノリだったが
私は内心、小学生の頃からお互いの家で遊んだりしてたから実はずっと迷惑がられてたのだろうか
何か変な事したっけ、でも17時に帰宅してたし泊まった事もない
お土産やお裾分けも貰ったりあげたりの持ちつ持たれつだったし
中学入ってからは部活・習い事の帰りに、私の迎えついでに友人を送って行ったり
逆に我が家の都合が付かない大会の送迎でお世話になったりしてた
それが実は全て、友人家にとっては迷惑だったのか
それに気付かず私は仲が良いと思い込んで何て厚かましいんだ
一瞬でいろんな事が駆け巡った
「ま、まじで」としか反応出来ず固まってしまった
何が原因だったのか聞いておけば良かったと今更ながら思うが
当時はまさに青天の霹靂
その時から二十代半ばの今でも思い出すと自己嫌悪するし、その友人はもちろん、他の子でも家にお邪魔するとか、車で送って貰うとかが怖くなった
結局のところ、そう言われてしまった原因はわかっていない
母曰く、レストランをしていた友人両親の店で父が傍若無人な振る舞いしたのではないかと事だったが
確かめる勇気どころか、友人家族と対面する勇気すらない
ある意味今でも続いている修羅場でした
764: 鬼女の生活|修羅場まとめ 2014/09/27(土)09:13 ID:adeLpiH6a
学齡期の「あのこ」は本人に問題があるケースと
「あの子は普通だけど親がちょっと」なケースがあるからね。
傍若無人な振る舞いをしそうなお父さんだったのなら
「親が…」のケースかもしれないね。
小学生とかならともかく高校以上にもなって親の希望通りに
人付き合いを変える方がおかしいし
本人同士の友達付き合いが問題なく続いているなら
もうそんなに気に病まなくてもいいと思うよ。
今までにあった最大の修羅場を語るスレ2
コメント
コメント一覧 (4)
自分の子よりちゃんと挨拶出来るとか自分の子より美人とか、そういう単純な理由
自分の子より成績良いとかって言うのもあると思う
kijyokatu
がしました
>「親にooちゃん(私)と遊んじゃ駄目って言われたことあったよー」
って何も考えずに言ってくる友人はやばいやつだ、ということだけ
kijyokatu
がしました
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