
157 :鬼女の生活|不思議まとめ:2011/07/23(土) 10:15 ID:fH4nEQPN0
大学卒業して地元に帰ったら消防団に入れられたんだけど、俺は妙な所で引きが強いみたいで、
行方不明者捜索とかに出ると亡くなっている方の第一発見者になった事が既に2度
火災現場でも煙に巻かれて亡くなった子どもとおばあちゃんを発見したり・・・
火災現場でも煙に巻かれて亡くなった子どもとおばあちゃんを発見したり・・・
学生時代にも後輩がアパートのベランダで吊ってるのを第一発見した。
遺体を人生で2度も見る事なんてあるんだろうか・・・
まぁそんな俺が消防団で体験した話。ほんのりつーか謎な話。
その日は朝早くから行方不明者のおばあさんAさん(70歳くらい)の捜索が行われた。
居なくなったのは前日の早朝。
同じ敷地内に住む長男家族がAさん宅を訪れた時、朝食のご飯が炊かれた状態で炊飯器の中にあり、味噌汁もまだ温かいままだった。
「近所の商店まで買い物に行ったのだろう」程度に考えその時はスルーしたらしい。
しかし午後になっても家に帰ってくる様子は無く、おばあさんの家の朝食も食べられずにそのまま。
夜になっても帰って来ないので警察に連絡したそうだ。
その日の夜は消防署と警察で夜間捜索が行われたが発見できず、翌朝になって俺達地元消防団、総勢120名を使っての一斉捜索が行われる事になった。
家族の談ではAさんは足が弱く病院に通っていた。いつも押し車みたいな歩行器を使って歩いている。
だからそれほど遠くまで歩いて行けない。日頃はせいぜい近所の小店に行く程度。
家には歩行器は無く、外出用の靴(普段履きでは無く、ちょっと畏まった場に行く時履いていた靴らしい)が1足無くなっていた。
着ていた服は家族の推測で普段来ている普通のシャツにズボン。
159 :鬼女の生活|不思議まとめ:2011/07/23(土) 10:16 ID:fH4nEQPN0
それほど遠くに行けないはずなので、事故にせよ、なんにせよすぐ見つかるだろうと思ってた。
が、4時間探して手がかり無し。
地元は結構な田舎で、山の中とか海辺とか、Aさん宅の周辺を道無き道まで捜索した。
「徒歩で出かけて無い」可能性も考え、地元のタクシー会社、交通機関の全てに連絡したがそれらしい情報は無い。
「交通事故にあい、加害者がタヒ体を隠した」とかの可能性が高くなったが、警察が何処を探しても事故の痕跡は無い様だ。
結局二日間に渡って行われた捜索でAさんを発見する事は出来なかった。
それから1年と少し経ち、その件も忘れかけた頃だった。
警察が作った顔写真入りの捜索願の張り紙も随分色あせ、たぶんAさんのお孫さんが手書きしたものをコピーしたと思われる
「おばあちゃんを探しています」の張り紙も文字が読めないほどになっていた。
そんな頃、警察にAさんの目撃情報が大量に寄せられた。
「背格好も顔も服装も、歩行器を押して歩いている姿もAさんに違いない」という電話が。
所が目撃情報が寄せられる場所がバラバラで、Aさん宅の周辺から十数キロ離れた場所まで広がっていた。
警察も情報にそって捜索を再開したがやはり発見できず。
ただ一つ共通しているのは、その目撃現場の近くには必ずお孫さんが書いた張り紙が掲示してあると言う事。
そしてその手書きの張り紙全ての一番下の空白の所に鉛筆で一言
「おります」
と書き足してあると言う事。
未だにAさんは見つかっていませんが、家族も警察も諦めているようです。
ちなみにその「おります」という書き込みですが、ガラスケースに鍵がかかるタイプの掲示板に張られた張り紙にも書き込まれていました。
鍵は公民館の管理者が持ってるので開けて書き込む事は不可能だと思いますけど。
「おります」の意味はきっとAさんがお孫さんに対して「いつもそばに居て見守ってるよ」と言っているんだと、勝手に解釈しています。
ほんのりと怖い話スレ その75

コメント
コメント一覧 (36)
あと小店って何?
商店かお店の誤変換?
単純な疑問でした
kijyokatu
が
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後2日遅かったら発見されなかっただろうと、後で親に言ってた。
霊感とかはないけど完全に吸い寄せられての発見で、
向こうも発見してほしくて必死だったのか、
金縛りにしたり色々されたが、まあ発見できて良かったのかな。
kijyokatu
が
しました
その日突然能力に目覚めてしまい、それを悪用しようと銀河連邦政府のエスパー隊が襲ってきた
怯えたおばあちゃん、迫る危機
4回目の亜重力光射スタビライザーをおばあちゃんはESPで無理やり押さえつけた
だがその反動で現次元と重なりながら物理的なつながりの薄い
あとは勝手に考えてー(ー_ー)
kijyokatu
が
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やりきってくれよw
kijyokatu
が
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小学生の女の子二人組の話もあったろ。
kijyokatu
が
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当然お婆ちゃんの時間の進みは我々より遥かに遅いが同じ空間に居ることは間違いない。
突然出現した自分を探す貼り紙にご丁寧に「おります」と書いて回っているのだろう。
見えないけど確かに要るんだよ。
kijyokatu
が
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ボタン押したら紫色のランプの代わりにポスターに書き込まれたおります
近所のパチ屋ではGOGOと書かれた紫のランプに一喜一憂する老人も
よく見られる姿であります
kijyokatu
が
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恐らく正体は日本に潜入したどこかの国の特殊工作員で、新たな任務のために誰にも話さず突然姿を消さざるを得なかったんだろう
「歩行器がないと歩けない」というのも普段からそれを匂わせないための演技だったのかもな
訓練を積んでいればガラスケース付き掲示板の鍵程度は造作もない
電話も手紙も送れないような身分だが、それでも残した家族が心配でせめてものメッセージを…と各地の張り紙に「おります」と書き残したのではないかな
そんな危険をしても見つかっていないのだから侮れんな
kijyokatu
が
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kijyokatu
が
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を見て、
探しております
だろ!
って怒ったんじゃね?
kijyokatu
が
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kijyokatu
が
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鏡面のある場所なら自由自在に行き来出来るんだろう
kijyokatu
が
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2ちゃんで怖かったベスト6位くらいの話だわ。
kijyokatu
が
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kijyokatu
が
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kijyokatu
が
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情報が多すぎると薄れる
映像でもそう、カメラの画質が悪かった時代の方が怖かった
kijyokatu
が
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kijyokatu
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kijyokatu
が
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kijyokatu
が
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↑どこがじゃ!ひさびさにゾッとしたわ
kijyokatu
が
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kijyokatu
が
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kijyokatu
が
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