
信じる者は救われる。
物心ついた時から、市内の菅原神社を参拝している。
年賀の他に、受験、結婚、子供が生まれたと節目で参拝する。
その信心する神社の功徳を思わせる修羅場を書きます。
仕事で折損事故があり、その煽りで重量物が飛んだ、
傍に居た自分の胸にあたり、180cm、86Kgの体躯が数メートル飛ばされた。
打撃を受けた時点で気を失ったので気づかなかったが
現場の人間はしんだと思って、修羅場の雰囲気が流れた。
救急車が来て、病院へ運ばれたそうだが、
自分が目を覚ましたのは診察台の上だった。
それから、MRI,CTスキャンと検査したが異常なし、骨折無し、帰って良し。
で、迎えに来ていた所長の車で現場へ戻った。
何故、けがをしなかったのか?
衝撃を受けた胸ポケットには菅原神社のお守りが入っていたからだ。と信じて、より帰依を深くしている。
(この数年後、3か所のお守りを身に着けるようになった、今の処、ご利益は不明。)
181: おさかなくわえた名無しさん 2017/08/17(木) 22:41 ID:dGuUrR69
守ってもらえてよかった!
お年賀、受験、結婚、お子さんの誕生
神様も>>180の節目のご挨拶、報告&御礼がうれしいのだろうなぁ
182: おさかなくわえた名無しさん 2017/08/17(木) 23:00 ID:mHWO4vld
>>181 サンクス
神仏を尊び、神仏に頼らず
決闘に臨む武蔵が神社で参拝した時の思いとして有名ですが、
厨房の時から、自分もこの考え方できました。
183: おさかなくわえた名無しさん 2017/08/18(金) 10:20 ID:PlhQm+zs
>>182
キリスト教でも救われるのだろうか。
イエスたまのお情けなんて今の所何もない
184: おさかなくわえた名無しさん 2017/08/18(金) 10:56 ID:yNrd8Ops
>>183
宗教は心の救済を求めるものであって、突き詰めて言えば拠り所を得るためのもの。
まさに、信じる者は救われる、なのですよ。
ただし、仏教やキリスト教は、神道や密教とは違い、現世利益を求めていません。
今までにあった修羅場を語れ 35話目
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