修羅場
927:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 05:28
あんまり深刻じゃないけど、家庭内修羅場を。

私が高校一年の冬、母がホットプレートで夕飯のお好み焼きを焼いていた。
母は普段は料理が上手い人なのだか、何故かその日は
焼きの段階から少し変な匂いがしていた。

お好み焼きが焼きあがり、父・母・私で食卓を囲んだ。

匂いの通り、何だか妙な味…例えるならば、
牛乳を拭いた雑巾汁を飲んだらこんな感じか?というような。

私と父は三口ぐらいで食べるのを止めた。
私「何か、匂いも味もおかしいんだけど」
父「うん…何入れた?」

すると母が突然逆上、いきなり立ち上がって父と私の茶碗(白飯入り)を父に向かって投げつけるわ、金ヘラを窓から放り投げるわ大修羅場。




母は星一徹状態でホットプレート上のお好み焼きすらもひっくり返し、
当時新築したばかりの家の壁からカーテンまでソース塗れ。

「そんなにマズいんやったら食べんでええ!」(母:京都出身)

よく分からないままに5千円を渡され(これで外食しろという意味だったらしい)LDK外に出される父と私。

父は中に入ろうとしたが、母が皿を投げつけてきたので、
被害拡大を防ぐため、放置する事に→それぞれ2階の自室へ。


929:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 05:48
30分程して父と私が下に降りてみると、母が泣きながら掃除をしていた。
無言で手伝う父と私。

父「あのさ」
母「…何?」(まだ怒り声)
父「いや…いいんだ」

掃除が終わると母が財布から一万円札を出し、父に握らせた。
母「しばらくご飯作らへんから。2人で好きなもん食べたらええやん」
この時、まだまだガキだった私は「ラッキー♪毎日モスが食える♪」などと考えていた。
父は何故か、何も言わずに引き下がった。

その後一週間ぐらい外食が続き、さすがに私も不安に。
父の部屋に行き「ひょっとして離婚しちゃうの?」と泣いたりしていた。
父は「まさか!こんな事で離婚はしないよ」と言いつつも、やはり不安なようだった。

ほどなく夫婦仲が回復したのか、家族の復活の食卓はすき焼き。
部活から帰ると家にいい匂いが満ちていて、幸せを感じた。

自分が人の嫁となった今では笑い話だけど、当時は真剣に悩んだ。
父母に聞いても理由は何か言ってくれなかったし、あまりしつこく聞いて
母が癇癪を起こすのも嫌なので、未だに「いきなり逆上」の理由が解らない…

その時のお好み焼きに一体何が入っていたのかも謎のままです。


934:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 12:28
数日前に父の浮気を察知したとか
父には身におぼえがあるため強く出られなかったのでは。


939:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 14:36
謎ですねえ…
思い当たるのは、当時父方の姑が重度の糖尿を患っているにも係わらず、
実家から往復3時間かかる所に住んでいて、母は毎日通って大変そうだった事。
色々心労が重なっている時に、私達がご飯にケチをつけたので頭に来たのかなあ…と推測しています。

父の浮気は多分無い…と信じたいですね。気の優しい人ですし。

そう言えば、上記の姑が亡くなった時。
普段は面倒を見ていない父の妹(オバ)が地方から早速出てきて、
私達が
お葬式の準備で忙しくしていたら、勝手に姑宅の金目の物だけをピックアップして行ったw
姑は華茶道の教授だったので、結構な値打ち物が家に転がってました。

お通夜の掃除のために姑宅に帰るとオバが居て(来るのは明日だと言ってたのに)
「宝石とか、いい花器が全然無いのよ。泥棒にでも入られたのかしら」とシャアシャアとおぬかしやがりました。
泥棒はあんただっての!

姑の土地家屋は二束三文でしたが、他に鉄道の株を持っていて、
それは兄妹で等分に半々にしたのですが、
後で父に電話してきて、
「ウチも家を建て替えたいからお金貸して」と全額出させたみたいです。
未だに返してませんが、どこ吹く風で法事に参加してます。

少し後に自分の嫁ぎ先の姑も亡くなって、ガッツリ遺産が入った筈なのに、ガメツいですね。
父母は揉めるのも嫌だし、と、もう諦めてるみたいです。


943:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 14:58
でも、お好み焼に何が入っていたのかだけでも知りたいw


944:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 14:59
うちの母親も更年期のときは
喜怒哀楽激しくて数回、家の物が壊れたよ


945:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 15:02
更年期といいますか、母は私が中学生の時に色々患って、子宮を全摘しています。
私には10歳以上離れた兄がいるので(この時は既に結婚して別居)
母はもういい年でしたが、当時は悩んでいたんでしょうね…
私達も思い遣りに欠けていたと思います。

今更聞いても覚えていないでしょうし、もういいかなと思ってます。

今では父も定年を迎え、2人で毎日ドライブしたり温泉に行ったりと、とても仲が良いです。


947:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 15:08
>>945
それって更年期障害ってことと同じなんじゃね?
子宮全摘だとホルモンバランス崩れるから、悩みとか以前に体がそうなる。


949:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 18:15
毎日往復3時間介護に通ってて家事も全部やらされりゃ
何もかもブン投げたくなるんじゃね?


950:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 19:22
なるね。
家事くらいあんたたち(気の利かない父と娘)やんなさいよ!みたいな。
でも今は幸せそうなので良かったなと思う。


今までにあった最大の修羅場 £2