sekimen_woman



引用元: 今思い出しても死にたくなる思い出

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あれは忘れもしないハタチの頃
ド貧民だった(今もだが)私は水道代や光熱費削減のため毎週一週間のうち三日間を神社の奥まったところにある隠れ家的な木の下に布団を持ち込んで生活していました
なぜかその木の下には占いで使うみたいな色とりどりの蝋燭が大量に置かれており、夜はそれに火を燈して過ごし、聖水という身を清める水をガバガバ飲んで空腹をしのいでいました
ある朝、目覚めたら小学生らしき男の子数人が私を見て
何コレ死体じゃねーのみたいなことを言って騒いでいたので寝たフリをしていたら一人のクソガキが燃やして供養してあげようぜと言い出し
蝋燭の火を私に点火しようとしたので慌てて起き上がり「マーベラス!!」と叫んだ(なぜだかわからないが咄嗟に)
そしたらガキがびっくりして泣き出したのでヤバイと思い、自分はこの木の妖精さんなのだよと言い張った

次の日、そのガキが事もあろうに父親を連れてやってきてこの女の人妖精さんなんだってと父親に話した






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私はどうしたらいいかわからずに立ちすくんでいたのですが何か妖精っぽいこと言わなきゃとそればっかり考えて考えた末に「ガウチョパンツ」とぽつりと言ったら
あなたはこんなとこで何してるんですか子供怖がらせて何やってるんだ名前は住所はと質問責めされ、こわくなってその父親の前でもらしてしまった

その後は股を濡らしたまま無心に走って家まで帰ったのですが帰ったあと死にたい気持ちと震えがとまらなくなり、二度とあんなことはしないでおこうと心に誓いました
今でも思い出すと死にたくなります




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>>891
女より男のほうが漏らす率高くない?




900
>>896
マーベラス噴いた




901
>>900
なに吹いてんだよwww




902
>>896
これコピペ? 突っ込みどころ満載なんだけどww




903
ネタと思いたいな・・・できれば・・・