鬼女の生活|鬼女まとめブログ

鬼女まとめブログです。鬼女・修羅場・キチママ・スカッとする話など、日常生活に関連する人気の話をまとめたサイトです。

修羅場

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40:鬼女の生活|修羅場まとめ 2013/06/09(日) 23:40
嫁のウワキが原因で離婚(以下旧嫁)
 
2人目の子がお腹の中に居たが
どう考えても計算が合わない
次女は間男との子供だった

結局、
長女・次女は嫁&間男へ
慰謝料は貰わん&養育費は支払わない
長女とは二度と会わないと言うことで決着


3年後
俺はX1子持ちの女性と再婚(以後新嫁)


5年後
当時小5になった長女が1人で我が家へ訪ねてきた
丁度その時、俺は出張中で連絡が取れず
(まだ携帯電話が普及する前)
仕方なく新嫁は家に入れ、飯を食わせ一泊させた。

長女は黙って我が家に来たので
旧嫁家ではパニック
学校に連絡して、近所・友人宅に連絡して
心当たりを全て探したが見つからず
警察にも連絡した。


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559:鬼女の生活|修羅場まとめ 2011/08/03(水) 11:14
先々月うちに知らない女性がきた。

インターホン越しに対応していたんだけど、何を言いたいのかわからないが、旦那の知り合いだというのはわかった。

5分くらいして女性は帰っていった。

しばらくして旦那が息を切らして帰ってきて、
「髪が型くらいまでで、背格好がお前と同じような女が来なかったか!?」と。
来たことを伝えると、慌てて上司や後輩に電話して「ついに家に来た!」と大騒ぎ。


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440:鬼女の生活|衝撃まとめ 2012/05/25(金) 17:50 ID:QjvmeX+Gi
独身の頃、1人暮らしのマンションで夜中にピンポンされ、
「水道局です。水質調査に来ました。開けてください。」と男2人。

誰が夜中の1時に開けるかよ!と言うと、
「だって昼間いないでしょ?すぐ終わるから開けてください。」と食い下がってくるので、
「通報します」と言うと帰った。

次の日の夜同じやつらがまたやってきた。

複数遊びに来ていた男友達が「どうぞ~」とドアを開けると作業服すら着ていない男が2人。

みんなが「水質調査って?なに?なにすんの?」と口々に言うなか、
「あの、ちょっと…」とモゴモゴ言いながら玄関横のキッチンの水道の蛇口をあけ、
すぐ閉めて20秒くらいで、
「終わりました!ありがとうございました!」と出て行った。

ベランダから下を見ると車に走って乗り込んで急発進で逃げていった。

集まっていた友人達は顔中ピアスだらけの彫師やモヒカン。

もちろん通報もしましたが、特にこれという処置をしてもらえなかったので、本当にタイミングが良かったと思います。

今は昔より警察も厳しくなっているかもしれないけど、
当時(15年前)は通報してもニヤニヤ話聞かれたりであんまり頼れなかった記憶。



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833:鬼女の生活|修羅場まとめ 2016/02/21(日) 05:50 ID:cbvV2LL6
修羅場といっても、事件や事故に巻き込まれたわけでもなく
単なる精神的な修羅場です

20年ほど前、中古の一軒家を購入
住み始めて数日後、小学校低学年くらいの子が家に来て
「ここ、僕ん家なんだけど」と言い出した

最初は???でしたが、すぐに前の住人だろうなと思い
今は、私たちが住んでいるから僕の家は違う所になったんだよみたいなことを言って帰した

隣の奥さんに聞いてみたら、たぶんその通りで
旦那さんがパチ中毒で借金して離婚してローンが返せなくなっての物件だった

家の程度もよく住所も色々便利で値段もお買い得だったから購入したのだけど
気分的に離婚理由もローンが返せなくなったのも自分たちのせいの気がして嫌な気分になった

中古住宅物件というものは、こういった嫌な気持ちも付いてくるから安いんだなと思った

これが私の中の第一の心の中の修羅場


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585:鬼女の生活|修羅場まとめ 2014/06/04(水)18:19 ID:pWJIZHj39
就職して恋愛して娘が生まれた。
嫁と2歳の娘がいて幸せな日々を過ごしていた。
本当に幸せだったし、ずっとそんな日々が続くと思っていた。

俺の実家は、電車で30分の所にあった。
たまに俺の実家に娘を預けて、二人でデートもした。

ある日、俺は病気になった。
歩く事が出来なくなる、5年生きられる、仕事できるのか。
そんな事ばかりが、病院のベッドで思い浮かんだ。

検査入院して、病名が判った、長い長い病名。
そんな病名より、この病気治るのか、不安だった。

一時帰宅して、嫁と録画されたビデオをみた。
嫁の実家から俺の病気の事をやっていた番組を録画して送ってきてた。
嫁の実家は、新幹線で3時間の距離。
例の本当に怖い家庭の医学とか言う番組。
俺は、ほとんど助からずにタヒぬらしい。
酷いレアケースを普通の症例のように流す酷い番組。
嫁は鬱になった。


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今までにあった最大の修羅場
949:鬼女の生活|修羅場まとめ 2013/03/03(日) 18:41
私は六十のおばさん(おばあさん?)です。
昔語りを聞いてください。

二十とちょっとで嫁いだのは旧家で両親も祖父母もまだ健在の家でした。

農家ではありませんが土地はたくさんあるので、
土地を貸して暮らしている家でした。

祖父母と両親はいい人たちで、
よくある嫁いびりは一切なく遠くから嫁いできた私に優しくしてくれました。

野菜主体の食卓だったので、
海のある土地から来たから魚が食べたかろうとわざわざ魚屋を御用聞きさせてくれました。

それなのに一人息子の主人が、
だんだん私に冷たくなって来ました。

私達は恋愛結婚で、主人がこれでなきゃ結婚はしないと言って望まれて結婚したはずだったんですが。
二人目を妊娠中にふっと主人がいなくなりました。

まわりもびっくりして手を尽くして探したのですが、見つかりません。
二人目が産まれても帰って来ませんでした。

それでもその家で子供二人がいるので暮らしていました。


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346:鬼女の生活|修羅場まとめ 2009/10/19(月) 10:24 ID:vXY+izAp0
自分の中でものすごく怖かった、最初で最後の修羅場。
文章まとめるの下手なんで読みにくいと思う。ごめん。

私子→私。
彼男→高校からの付き合い。
A子→私の幼馴染で、彼男とも友達。

高校時代、彼男が好きだったけど根暗で口下手な私子は自分から話しかけたりとかできなかった。
そしたら幼馴染のA子が色々と気遣ってくれた。
帰り道に彼男がいたら私子にかわって声をかけたり、
一緒に彼男の部活の応援に行ってくれたりして、おかげで自然と話もできるようになって
だんだん仲良くなり、卒業のあたりには彼男から告白してくれて晴れて恋人同士になった。

初カレだったし向こうから告白してくれたのが嬉しくて、友人達に苦笑いされるくらい惚気たりしても
A子はにこにこしながら「よかったじゃん、橋渡しした甲斐があったよー」って言ってくれた。

卒業後、3人揃って専門学校に進学。
高校時代とかわらず3人でつるんでたんだけど、ちょっと困ったことになった。



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936:鬼女の生活|修羅場まとめ 2018/07/30(月)17:33 ID:3MV
義実家参りを週三でしろと言う旦那。
理由は義母の手伝いの為。
それが出来ないなら義母と同居だと言われた。

義母は片手が不自由だが生活が困るほどではない。
それに義父もいるのだから私が行く理由がない。
それでも義実家参りをするべきだ!それが嫁のつとめだと主張する旦那。

交際時はこうも母親に執着する素振りも見せず、ごくごく普通の男だったのに、結婚3年目で突然言い出した。
何をどうしたのか、女の役割とやらを説く。

義父も大概で、偏食や身体の不調を義母に支えられて克服したのに、
いざ義母に何かあったら放置。
電車で12駅分の距離にいる義妹(既婚 乳児あり)やそこから更に遠い私にぶん投げようとしている。


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244:鬼女の生活|非常識まとめ 平成27年 02/18(水)01:50 ID:6IV
腹が立って仕方ないので、愚痴含め書き出します

私は旦那の両親と同居していて、週末や休みになると義弟嫁が小学生の孫を見せに家にやってくる
私には高校生の娘が二人いて、二人共普通の化粧品が使えないほど肌が弱い
下の子は痒みが酷いので、キュレルの基礎化粧品を
上の子は更に皮膚がピリピリするので、抑えるためにアベンヌの美容液を使ってる

私はやっすい化粧水と乳液しか使ってなかったので二人のためにお金を出して家計費から買うと言ったんだけど、二人共こんな高いものを家計費から出させるわけにはいかないと言い張って、バイトしたお金で化粧品を揃えて二人で使いあってた

その化粧品を、なんと義弟嫁が無断で使いまくってた
しかも顔にちょこっと塗るならまだしも、腕や背中や足にまで!


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560:鬼女の生活|修羅場まとめ 2013/12/06(金) 15:07 ID:YiVBRVVw
先週すごいのに遭遇した。

スーパーでブリ1匹が安かったので、店員さんに捌いてもらおうと思ったら、既に何人かお客さんが待ってる状態。
時間がかかりそうだったので、家に帰ってから自分で捌こうと思って、値札だけ付けてもらうことにした。

私が呼びかけた際に、店員さんは調理希望と思ってか
「既にお待ちのお客様が何人かいて、お時間かかります」と言われたので
「自分で捌くので、値札だけ付けてください」というやり取りがあった。

値札付けたりパッケージしてもらってる間待ってたら、
背後にいた30代くらいの奥さんが、
「魚捌けるなんてすごいですね。私のもやってもらえますか?」
と声かけられた。

え?私のもって何?と思って見ると、奥さんの手にはサンマの入ったビニール袋。


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