418:鬼女の生活|スカッとする話まとめ 2013/05/30(木) 15:37
「私は同居で辛い思いしたから、あんたたちは別に居を構えなさい」なんて言ってたくせに、
毎週末呼びつけては家事をさせマッチ箱の隅をつつくようなイヤミを言うトメ(姑)。
毎週末呼びつけては家事をさせマッチ箱の隅をつつくようなイヤミを言うトメ(姑)。
相談しても「あーわかったよ!みんな俺が悪いんだな!」と意味不明なキレ方をするエネ夫。
ふんぞり返ってリビングでテレビ見てる基本空気ウト(舅)。
そんな義実家には末っ子長女のコトメ(義妹)がいる。
結婚式で顔を見た程度だが、兄貴である旦那にそっくりだった。
ウトの母は女の子に恵まれなかったので、コトメは蝶よ花よと育てられたらしい。
一族でも待望の女の子を産んだトメはトメで、
コトメ自慢がまぁウザイことウザイこと。
コトメ自慢がまぁウザイことウザイこと。
「コトメちゃんは、私が仕込まなくても、いつの間にか家事をやってたのに…ね~ぇ?(といいながら私をニヤニヤ見る)」
「コトメちゃんは、世界的大企業の役員の妻なのに、旦那さんに頼りきらないで、しっかり働いてるのに、ねry」
やめたんじゃなくて産休だと何度言えばry
やめたんじゃなくて産休だと何度言えばry
というわけで、ろくに話したこともないコトメのイメージは最悪だった。