
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験
40: 鬼女まとめ 2021/05/13(木) 16:17:04.72 ID:S1/9UNAL
不愉快な話なので見たくない人は注意。
数年前、某県の山道を飛ばしていた時の事。
突然、目の前に若い女性がふらふらと出てきた。
急いで急ブレーキをかけたので無事だったけど、時刻は深夜で山の中。
死ぬほど驚いてよく見ると、幽霊ではなくて生きた女性だった。
見かけは派手だったけど歳は自分と同じくらいだし、疲れきっている様子だったので話を聞いてみると、彼氏とドライブ中に喧嘩して置いていかれたらしい。
携帯も財布も彼の車の中だし、山中で人もいないので困っていたそう。
気の毒に思って一緒に乗せていってあげようと思い、助手席側のドアを開けて気が付いた。
彼女は学生時代に私を虐めていた張本人だった。
向うも間近で顔を見て気づいたのか、急ににやにやとして、
「やだ!あんた○○?あーやっぱり○○だ!」
とはしゃぎだした。
ずかずか入ってきて、
これあんたの車?○○の癖に良いの乗ってるね
とか、
こんな時間に一人って彼氏いないの?いるわけないよね○○だしw
と言いたい放題
数年前、某県の山道を飛ばしていた時の事。
突然、目の前に若い女性がふらふらと出てきた。
急いで急ブレーキをかけたので無事だったけど、時刻は深夜で山の中。
死ぬほど驚いてよく見ると、幽霊ではなくて生きた女性だった。
見かけは派手だったけど歳は自分と同じくらいだし、疲れきっている様子だったので話を聞いてみると、彼氏とドライブ中に喧嘩して置いていかれたらしい。
携帯も財布も彼の車の中だし、山中で人もいないので困っていたそう。
気の毒に思って一緒に乗せていってあげようと思い、助手席側のドアを開けて気が付いた。
彼女は学生時代に私を虐めていた張本人だった。
向うも間近で顔を見て気づいたのか、急ににやにやとして、
「やだ!あんた○○?あーやっぱり○○だ!」
とはしゃぎだした。
ずかずか入ってきて、
これあんたの車?○○の癖に良いの乗ってるね
とか、
こんな時間に一人って彼氏いないの?いるわけないよね○○だしw
と言いたい放題