鬼女の生活|鬼女まとめブログ

鬼女まとめブログです。鬼女・修羅場・キチママ・スカッとする話など、日常生活に関連する人気の話をまとめたサイトです。

衝撃的な話

    このエントリーをはてなブックマークに追加
pose_koshi_nukeru_kowai_man



引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

661
3月末だったか4月に入ってたか曖昧なんだが、大学からの帰りにとあるマンションの下を通ったとき、
後頭部をかすめて何かが落ちてきた。振り向いたら砂利の詰まった2Lペットボトル。
もし直撃したらと思うとぞっとして、その場で110番。
で、だいたいどの辺りから落ちてきたかとか聞かれて、警官が落下地点直上の部屋に行ったんだわ。なぜか俺も同道。
4階までは特に怪しいところはなかった(警官談)らしいが、5階の親子が衝撃的だった。

ガキはニヤニヤしながら「何で兄ちゃん当たってくれなかったんだよー!つまんねーじゃんかー!」
おばはんは「子供のしたことを警察沙汰にするなんて学生のくせに生意気!訴えてやる!」

何言ってるかまったく理解できなくて、思わず「躾のなってないガキを躾のできないガキが育てるとか世も末なんで、被害届出していいっすか?」
って言っちゃったよ。実際出したんだけどね、殺されかけたわけだし。
警官のおっちゃんも絶句してたわ。被害届出すんで所轄署に送られたからその後は知らない。
ただスネークしに行った後輩が言うには、村八分にされて逃げるように越していったんだそうな。




続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
bakanisuru



引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

149
アパートのネット回線が不自然なほど重いから、試しに
「 警 告 
ファイル共有ソフトを使っている方は直ちに使用を止めてください。
プロバイダーから苦情が来ており、警察に相談中です」
とビラ作って全戸のポストに入れてみたら、その日のうちに劇的な速さに改善。
のみならずどっかの部屋の金髪DQNが外で煙草吸いながら、
「やべー、やべえよ、どうしよう、ったくマジで…」と友だちに相談しててワロタ。
お前かよ…っていうか何をダウンロードしてたんだよ…




続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
後悔

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験
155:鬼女まとめ 2014/09/06(土)09:31:46 ???
6年前に妹に婚約者をとられたこと。そしてそのことが理由でまず母親と縁を切ったこと。そしてその2年後に父親とも縁を切ったこと。
そして妹夫婦が借金をして困っているから助けてほしいと両親が泣きついてきたから誰にも何も言わずに引越しをして電話番号も変えたこと。
自分にこんな決断力と行動力があったことに驚いた。
私は6年前に結納も済ませ、式場も決めてあと半年足らずで結婚しようという時に、実家に呼ばれ、行ってみると婚約者と妹が土下座してた。
意味が分からなかったが、婚約者の子供を妹が身ごもってしまったので、婚約を解消してほしいと言われた。
その時は父は妹と婚約者が悪いので、婚約者はわたしと別れる代わりに妹とも結婚するな。
そんな身勝手なことはさせられないと言ってくれた。
妹は子供を殺せないと言ったら父は、勝手に産めばいいが勘当するし婚約者にも慰謝料を私に請求させて、かりに結婚するにしても、
今までぬくぬくと生活していた妹が驚くほど苦しい生活しかできないようになるだろう。と言ってくれた。
そして父は言葉通りにしてくれた。
しかし母は、昔から妹のほうをひいきにしていたので、結局妹夫婦を実家に引き入れた。
そして母にとって私は、かわいい妹の過ちすら許すことのできない鬼のような姉だという認識だったので、私は実家に帰らなくなった。
父からは球に連絡があり、食事をしたりしていたが妹がっ子供を産んでから、2年ほどたったときもうそろそろ許してやることはできないか。
父も最初は許せなかったが、孫を見るうちに気持ちが少しずつ許せるようになってきた。わたしにも2人を許して気持ちを切り替えて生きてほしいと言われた。
私はたった2年で父に気持ちがそんな風に変わってしまったのがショックだった。
父に無理だと告げると、父が母や妹の言うように私が執念深いと言われたので、その日を最後に縁を切ることにした。
父からの電話も出なかったし一切の連絡をしなかった。
ある日両親が私の勤め先に来た。
理由は、婚約者が私と別れた経緯を知っている上司から、人間関係をおろそかにするような人間は信用できないとまず閑職に回され、
その後辞職して、起業をしたがうまくいかずに今では実家を抵当に入ってこのまま返せないと競売にかかってしまう。お金を貸してほしい。とのことだった。
私は支払期日をたずねると、両親は安心したような顔をして、○○だと答えた。もう私に貨してもらえると確信しているようだった。
私は婚約者から支払われた慰謝料と、結婚資金で1000万を超える預金があったし、仕事もきちんとしていたから。
でも私は仕事を辞めて姿を隠すのに何日必要かを逆算するために知る必要があったから訪ねただけだった。
そして私は姿を消した。
その後実家の近くに行っていないので、どうなったかは知らなかった。最近までは。
最近になって自宅の最寄り駅で中学の同級生に声をかけられた。
出張でこちらに来て偶然私を見つけたらしかった。
その人によると、両親は家をとられ、現在生活保護で団地に住んでいるらしい。父はわたしに縁を切られたのは母親のせいだと、
あれほど母親に優しかったのに、今ではDV亭主と化しているらしい。あれほど厳格だった父親がそんな風になっているとは驚いた。
私の婚約者だった人も、借金で首が回らなくなり子どもがいるというのに、妹を夜職に落としたらしい。子どもはそのあたりでは有名な放置子らしい。
ちなみに仕事にもいかず、妹が逃げないように仕事場まで送り迎えをする立派なヒモらしい。
妹はずいぶん私を恨んでいるらしい。わたしが婚約さえしなければと言っていたと聞いた。
これでよかったのかどうかはわからないし心が晴れたわけではないけど、家でも買おうかと考えている。
自分が本当に執念深いいやな人間だということを自覚することができたので、これからは一人で生きていくつもり。


続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
pose_shitauchi_man



引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

704
20代も終わりの年に、婚活したい!と騒いでいたら知人が男性を紹介してくれた。
趣味つながりの知人で、彼女がほしいと言っている人、だったので、知人も趣味以外の部分の人柄はあまり知らない人だった。
田舎なので車を使ったデートでした。

端的に言うと思い込みが激しい人だった。
自分の常識が世界の常識だと信じている感じ。それも、食事とか生活の細部に至るまで。
まず車の運転をするときは靴を脱ぐ。で靴下で運転する。
靴の締め付けがいやなんだそうだ。
ちょっとびっくりしていたら
「だれでもこれぐらいしてるでしょ?普通だよ。
同乗する人に、車内土足禁止なんて頭おかしいこと言わないよ。」
などという。
一応、道路交通法違反だよwと笑って突っ込んだけど、
それに対しては、君は文系なのに道路交通法に詳しいなんて変だ。と言われる。
(私は、私立Fラン大の文学部卒です。)
ほかの言動から推測するに、なぜか、「文系の女」は法律などを一切知らず、素直で自分の言うことをすべて受け入れるイメージを抱いていたようです。
運転中も、対向車が左折しようとしているのに、ウィンカー出さずに右折したり。
つい、ウィンカー忘れてない?と突っ込んだら
「見れば右折しようとしているのはわかるはず。もし、事故ったら、相手が不注意なんだ。」だそうです。




続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
ゾッとする



引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

769
中学校の時、体育で頭を打った。
そのとき、ひらたくいえば脳みそが腫れて、
激しい頭痛と嘔吐に襲われ、病院にかつぎこまれた
検査と痛み止め、腫れ止めの注射のあと
医師がいきなり余命宣告
「この腫れが2,3時間以内に引かなかったら、死にます」
衝撃をこえて頭の中真っ白になった




続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
pose_shock_man

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験
136:鬼女まとめ 2014/09/04(木)18:27:47 ???
元友人が俺のふりして内定辞退しようとしたことかな。

俺は少しADHDっぽいところがあるので運転免許を持ってない。
特に大学時代は免許を持ってない男は有り得ないといった感じでよく馬鹿にされていた。

そんなわけで就活は免許が要らないところを志望した。
幸いにも会社が障害者雇用などに理解があったため人事部に無事内定を貰うことができた。

友人達に内定先を教えてから数日後、会社から電話が。
ある携帯から俺の名で内定辞退しようとする電話があったらしい。

結論から言うと犯人は友人達の一人。
あろうことか自分の携帯で非通知にもせずに電話したとのこと。

理由を問い詰めたら「俺は怖いのを我慢して運転してるのにリスクを背負わないお前はズルい」だと。
そいつは営業ではなく新卒採用や研修の仕事を希望してたこともあり、俺が人事部の内定を貰ったのも気にくわないと。

他の友人達がそいつをシメてくれたので訴える事はしなかった。
免許持ってないなんて可笑しいとは今でもちょくちょく言われるがその旅にあいつを思い出してしまう。


続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
ゾッとする



引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

309
10年くらい前で高校生だった時の話。

下校時に持病の発作が出て、息はなんとか出来るもののその場にうずくまって動けないでいた。
ダメだ救急車呼ばなくちゃ・・と思いながらも苦しくて携帯のボタンを押すことすらできなかった。
そしたら通りすがりの自転車に乗ったお兄さんが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。
苦しくて喋れなくてゼイゼイ言ってたら「きゅ、救急車呼びますね!!」と言い携帯で救急車を呼んでくれた。

救急車が来るまでの間、お兄さんが持っていたタオルを地面に引いてくれて「大丈夫ですか?この上に横になっててくださいね」と言われて横になった。
ここまでだとお兄さん超いい人!!!!ってなるんだけど




続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
pose_koshi_nukeru_kowai_man



引用元: 人生で一番驚愕した瞬間

603 2006/10/27(金) 17:53:26
10年くらい前の話、俺が工房のときの理科教師が「海流調査をしよう」と持ちかけてきた。
調査っても空き瓶に手紙「拾ったら拾った場所を明記して下記住所まで送って」っていう原始的な奴だが。
某にしこり県から瓶を流した(30本くらい)。
最初の1ヶ月くらいは富山、佐渡から送られてきて感動した。


で、その内に瓶が北方領土に到達。




続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
pose_koshi_nukeru_kowai_woman



引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

191
ちょっとシャレにならないぐらいの衝撃話。

二十歳の時に車の免許を取って間もない頃、父親の車を借りて近所を走ってた。
行先とかなくて、ただ運転するのが楽しくて、一時間ぐらい走ってから
近所のガソリンスタンドに寄って満タンにしてくるというコース。

その日ポイントが結構貯まってたので、
ガソリン入れてる間に店内にある交換品を見て来ようと車を降りた時だった。

遠くの方からパララパラパラパララララ~って、ゴッドファザーのクラクションが聞こえた。
当時、珍走団のクラクションの音は大抵ゴッドファザーだった。
その直後、キキキキキキキキ!!・・・・・・・・・グワシャーン!!って凄い音が聞こえて振り向いたら、
いかにもなデザインのセダンがひっくり返っていた。

そのガソリンスタンドの手間には大きなT字路があるんだけど、
スピードを出し過ぎてカーブするときに膨らみ過ぎてしまい、
曲がった直後にバランス崩してひっくり返ったらしい。(この辺りは後日情報)

運転していた若い男は割と元気そうで、運転席ドアのガラスの割れた窓から這い出ようとしてたけど
何かが引っかかるのか肩から上まで身体を乗り出して「助けてくれ~」って感じで手を伸ばしてた。
反射的に助けに行こうと駆け出そうとしたら、
スタンドのおじさんが私の肩をがっちり掴んで制止した。


続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
pose_koshi_nukeru_kowai_man

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験
254 鬼女の生活 2018/04/30(月) 02:48:17.13ID:owVt1KTL
大学の頃できた彼女
明るくてハツラツとしてて可愛らしいなと思ってたのに
宗教の勧誘しつこくされたので全力で逃げた

それから数年後・・・


続きを読む