【狂気】母「あと3ヶ月だね」笑顔で「俺のタヒ」をカウントダウンしてくる家族が怖い・・・ 2019年07月05日 カテゴリ:衝撃的な話後味の悪い話 883: 2013/06/20(木) 14:59 ID:+2AkwCjVP 俺の誕生日は母方のおじの命日だ そのおじは俺が生まれる前、おじが24歳の時に大腸癌が見つかり、その時には既に手遅れだったそうで、発見から3ヶ月でタヒんでしまったそうだ だから、俺は生まれてからずっとおじの生まれ変わりだと言われ続けていた。 続きを読む タグ :#誕生日#命日#叔父#生まれ変わり#カウントダウン
「嫁、消えろ!」コイツがいなくなれば若い女をもらって…と思ってたら、事故で本当にいなくなった→葬式後、嫁のノートが出てきた。読んだ結果・・・ 2019年07月05日 カテゴリ:夫婦・家族後味の悪い話 249:気団まとめ 04/10/01 05:59 女房に早くタヒんでもらいたいと思ってたら本当に事故に遭ってタヒんだ。 表立って口ケンカはしなかったがいつも不快を抱いていた。 やることなすこと全て鬱陶しかった。 こいつがいなくなればもっと若い女房をもらって、とよく妄想した。 続きを読む タグ :#嫁#ノート
嫁と娘に毛嫌いされ耐え続けた夫、ある日突然「蒸発」→夫「嫌っている男に養われるのは苦痛だろう。俺も疲れ果てた」→娘「謝りたい!もう一度会せて」義実家に無視されて・・・ 2019年05月22日 カテゴリ:非常識後味の悪い話 780: 鬼女まとめ 2013/01/11(金) 09:28 ID:YtyvZ9iw 先日知人のご家族と食事をしたんだけど 中学生の娘さんが、父親の事を毛嫌いして 「コイツきもい」やら「パパなんかいらない」やらの連発。 父親がちょっと何か言うたびに「タヒね」と言う。 父親は苦笑いして我慢してる感じだったけど 母親は注意もせずに笑ってるだけ。 続きを読む タグ :#中学生#娘#母親
「義実家は義妹を飼っていた」義妹を隠すのに必死で違和感... ある日突然失踪した義妹→私は離婚した・・・ 2019年02月23日 カテゴリ:修羅場後味の悪い話 257:鬼女の生活|修羅場まとめ 2013/01/22(火) 13:48 後味悪いかもしれない、なんかよく判らない修羅場です 結婚した後分かったんだけど、夫の実家がニート(夫の実妹)を飼っていたそれまで夫含む義実家が必死に隠していて、完全にいない存在になっていた。 結婚式もお互いの家族だけで簡単に済ませちゃったし全然気付かなかった。 まさかそんな、家族を隠すなんて。ウトメ、夫ともに凄いちゃんとした人達なんだよ。 ある時、義実家に遊びに行ったら二階から何度か大きな物音がしたんで気付いたの。 ウトメも夫も凄く謝って、全てこちらが面倒を見るから気にしないでくれ、と言われた。 続きを読む タグ :#義妹#失踪#離婚
私(連れ子)「汚い手で触るな!」父と母と赤ちゃんを不幸にした←旦那に私の過去は絶対に言えない・・・ 2019年01月24日 カテゴリ:後味の悪い話後悔 165:鬼女の生活|後味の悪い話まとめ 2014/01/15(水) 18:13 ID:Nw8EUCxw 継父(初婚)と母(×1)が結婚し、兄と私(4歳違い)は母の連れ子だった。 しかし、母の妊娠が発覚したことで父と母を取られる!と思ってものすごく反抗しまくった。 ちょうど中学2年生の時で、反抗期に乗じて髪を染めたりタバコとかいろいろ馬鹿なことをしていて、学校にも行かずに友達とか年上の彼の家に泊まり歩いていた。 父がお堅い仕事をしていて、父に補導されたことがあったりもしたんだけど その都度汚い手で触るな!とかものすごい酷いことを言って困らせた。 続きを読む タグ :#連れ子
【事件の真実】A兄「今返せば警察沙汰にしない」私は泥棒扱いされ、学校でイジメられた... →数年後、Aが来て真相を語ってくれた。 2019年01月09日 カテゴリ:衝撃的な話後味の悪い話 10:鬼女の生活|衝撃まとめ 2009/04/22(水) 09:08 ID:hvytTQ4I 中学時代、友人Aの家で数人が集まって試験勉強してた日の翌日、 なぜか私だけがAに「今日悪いけど家に来て」と言われた 行ってみると、A兄・A母・Aが並んで座るリビングに座らされて 「今返せば警察沙汰にしない」「あれは高校生が持つものじゃない」 「黙ってても分かる」とよく分からない説教をされた。 本気で何のことか分からずに黙ってたら、A兄にビンタくらった。しかも数発。 怖くなったのといたかったので泣きながらなぜかごめんなさいと言う私。 母のところに連れて行かれて、何かを盗ったと言われ A兄が「ちゃんと話さないとまたするぞ!」と言うので恐くなって自分がしたと言った。 母が土下座した光景は今もトラウマになりそうなほど忘れられない。 続きを読む タグ :#事件#真実
住んでいた村は異常だった。私は散々な目に遭い村を出た→数年後、私「やめたほうが... 」同僚が村に嫁いだ結果、私以上に・・・ 2018年12月27日 カテゴリ:修羅場後味の悪い話 32: 鬼女の生活|修羅場まとめ 2015/07/21(火)17:35 ID:Bcu 私が小学校まで過ごした村には、膿家と言って差し支えないレベルの家がごろごろあった。 私がハイハイしていた頃から「うちへ嫁に」と40過ぎのおっさんが母親ひきつれて凸してきたことが何度もあったそうだ。 恐ろしいことにそんなおっさんは1人では済まず、小学校中学年ともなればひっきりなしに「縁談」が舞い込み、 通学中に声をかけられること数知れず、無理やり物陰へ引きずり込まれそうになったこともある。 母は自分自身と私を守るために夜逃げ同然で村を出て離婚した。 私が就職して数年たった頃、その村で、村おこしと銘打って嫁募集キャンペーンをやったことがある。それがローカル番組で特集されて、会社内でも話題になった。 同僚(バツイチ子あり30代半ば)が興味を持って、 「農家のお嫁さんになってくれる女性は少ないから、お嫁さんはとっても大事にされるんだって」「子供のためにも、自然豊かなところで育児したい」 と言い出し、「私、ここにお嫁に行こうかな」と本気で申し込みしようとした。 それで、私が小さい頃にあった恐ろしい体験を話して、その村だけはやめておけと説得したのだが、「村を追い出されたのが悔しいの?」 「自分が大事にされなかったからって、私が幸せになるのがむかつくの?」 と斜め上の解釈をされて、あくまで私が嫉妬心から邪魔をしていることになってしまった。 まあ確かに平成の日本で起こったことなんだよと言われても、突飛すぎて信憑性薄いかもしれない。 なので、意固地になってとめる義理もないだろうと、それ以上は引き止めなかった。 続きを読む タグ :#農家#結婚#嫉妬#跡取り
娘(連れ子)「近寄らないで」俺「はぁ?愛情が消えた、離婚しよう」嫁「泣」→10年後「衝撃の事実」を知ることに・・・ 2018年12月22日 カテゴリ:修羅場後味の悪い話 154: 鬼女の生活|修羅場まとめ 投稿日:2014/12/03(水) 18:26 今日は元嫁の三周忌 けれど当然呼ばれていない 旦那を亡くし、娘と2人暮らししていた女性に惚れ込んで交際を経て、娘との関係も良好だったため結婚 血は繋がっていないけど娘もかわいくてたまらなくて、愛していた だけど娘が中学に入った頃に「近寄らないで」とか「気持ち悪い」とか言われるようになって、娘への愛情が消えた 嫁のことは愛してやまないけど娘が愛せなくて、これじゃあ嫁の望む「平穏な家族」になれないと思って離婚を切り出した 嫁は泣いて止めてきたけど「もう娘が娘と思えない」と言ったら仕方ないと離婚に応じてくれた 娘からは手紙が定期的に届いたが読む気になれなくて全て廃棄していた 愛情って消える時は一瞬で消えるんだよな 続きを読む タグ :#家族#離婚#憎しみ#娘