鬼女の生活|鬼女まとめブログ

鬼女まとめブログです。鬼女・修羅場・キチママ・スカッとする話など、日常生活に関連する人気の話をまとめたサイトです。

後味の悪い話

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883: 2013/06/20(木) 14:59 ID:+2AkwCjVP
俺の誕生日は母方のおじの命日だ

そのおじは俺が生まれる前、おじが24歳の時に大腸癌が見つかり、その時には既に手遅れだったそうで、発見から3ヶ月でタヒんでしまったそうだ

だから、俺は生まれてからずっとおじの生まれ変わりだと言われ続けていた。



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249:気団まとめ 04/10/01 05:59
女房に早くタヒんでもらいたいと思ってたら本当に事故に遭ってタヒんだ。

表立って口ケンカはしなかったがいつも不快を抱いていた。
やることなすこと全て鬱陶しかった。

こいつがいなくなればもっと若い女房をもらって、とよく妄想した。


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780: 鬼女まとめ 2013/01/11(金) 09:28 ID:YtyvZ9iw
先日知人のご家族と食事をしたんだけど
中学生の娘さんが、父親の事を毛嫌いして
「コイツきもい」やら「パパなんかいらない」やらの連発。
父親がちょっと何か言うたびに「タヒね」と言う。

父親は苦笑いして我慢してる感じだったけど
母親は注意もせずに笑ってるだけ。


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257:鬼女の生活|修羅場まとめ 2013/01/22(火) 13:48
後味悪いかもしれない、なんかよく判らない修羅場です

結婚した後分かったんだけど、
夫の実家がニート(夫の実妹)を飼っていた
それまで夫含む義実家が必死に隠していて、完全にいない存在になっていた。

結婚式もお互いの家族だけで簡単に済ませちゃったし全然気付かなかった。
まさかそんな、家族を隠すなんて。
ウトメ、夫ともに凄いちゃんとした人達なんだよ。

ある時、義実家に遊びに行ったら二階から何度か大きな物音がしたんで気付いたの。
ウトメも夫も凄く謝って、全てこちらが面倒を見るから気にしないでくれ、と言われた。


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165:鬼女の生活|後味の悪い話まとめ 2014/01/15(水) 18:13 ID:Nw8EUCxw
継父(初婚)と母(×1)が結婚し、兄と私(4歳違い)は母の連れ子だった。

しかし、母の妊娠が発覚したことで父と母を取られる!と思ってものすごく反抗しまくった。

ちょうど中学2年生の時で、反抗期に乗じて髪を染めたりタバコとかいろいろ馬鹿なことをしていて、学校にも行かずに友達とか年上の彼の家に泊まり歩いていた。

父がお堅い仕事をしていて、父に補導されたことがあったりもしたんだけど
その都度汚い手で触るな!とかものすごい酷いことを言って困らせた。


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10:鬼女の生活|衝撃まとめ 2009/04/22(水) 09:08 ID:hvytTQ4I
中学時代、友人Aの家で数人が集まって試験勉強してた日の翌日、
なぜか私だけがAに「今日悪いけど家に来て」と言われた

行ってみると、A兄・A母・Aが並んで座るリビングに座らされて
「今返せば警察沙汰にしない」「あれは高校生が持つものじゃない」
「黙ってても分かる」とよく分からない説教をされた。

本気で何のことか分からずに黙ってたら、A兄にビンタくらった。しかも数発。
怖くなったのといたかったので泣きながらなぜかごめんなさいと言う私。

母のところに連れて行かれて、何かを盗ったと言われ
A兄が「ちゃんと話さないとまたするぞ!」と言うので恐くなって自分がしたと言った。

母が土下座した光景は今もトラウマになりそうなほど忘れられない。


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32: 鬼女の生活|修羅場まとめ 2015/07/21(火)17:35 ID:Bcu
私が小学校まで過ごした村には、膿家と言って差し支えないレベルの家がごろごろあった。

私がハイハイしていた頃から「うちへ嫁に」と40過ぎのおっさんが母親ひきつれて凸してきたことが何度もあったそうだ。

恐ろしいことにそんなおっさんは1人では済まず、
小学校中学年ともなればひっきりなしに「縁談」が舞い込み、
通学中に声をかけられること数知れず、無理やり物陰へ引きずり込まれそうになったこともある。

母は自分自身と私を守るために夜逃げ同然で村を出て離婚した。

私が就職して数年たった頃、その村で、村おこしと銘打って嫁募集キャンペーンをやったことがある。それがローカル番組で特集されて、会社内でも話題になった。

同僚(バツイチ子あり30代半ば)が興味を持って、
「農家のお嫁さんになってくれる女性は少ないから、お嫁さんはとっても大事にされるんだって」「子供のためにも、自然豊かなところで育児したい」
と言い出し、
「私、ここにお嫁に行こうかな」と本気で申し込みしようとした。

それで、私が小さい頃にあった恐ろしい体験を話して、その村だけはやめておけと説得したのだが、
「村を追い出されたのが悔しいの?」
「自分が大事にされなかったからって、私が幸せになるのがむかつくの?」
と斜め上の解釈をされて、
あくまで私が嫉妬心から邪魔をしていることになってしまった。

まあ確かに平成の日本で起こったことなんだよと言われても、突飛すぎて信憑性薄いかもしれない。
なので、意固地になってとめる義理もないだろうと、それ以上は引き止めなかった。


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154: 鬼女の生活|修羅場まとめ 投稿日:2014/12/03(水) 18:26
今日は元嫁の三周忌
けれど当然呼ばれていない

旦那を亡くし、娘と2人暮らししていた女性に惚れ込んで交際を経て、娘との関係も良好だったため結婚
血は繋がっていないけど娘もかわいくてたまらなくて、愛していた
だけど娘が中学に入った頃に「近寄らないで」とか「気持ち悪い」とか言われるようになって、娘への愛情が消えた

嫁のことは愛してやまないけど娘が愛せなくて、これじゃあ嫁の望む「平穏な家族」になれないと思って離婚を切り出した

嫁は泣いて止めてきたけど「もう娘が娘と思えない」と言ったら仕方ないと離婚に応じてくれた

娘からは手紙が定期的に届いたが読む気になれなくて全て廃棄していた
愛情って消える時は一瞬で消えるんだよな


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