鬼女の生活|鬼女まとめブログ

鬼女まとめブログです。鬼女・修羅場・キチママ・スカッとする話など、日常生活に関連する人気の話をまとめたサイトです。

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泣く
489: 2012/04/23(月) 00:14
私が出席した結婚式では、新郎妹の振る舞いを見ていて新婦がかわいそうになった。

新郎妹の服装は、黒引きかと思うよな振り袖と金の帯に赤い帯ひも。
乾杯の後に、和装の新郎の隣に行きカメラマンに2ショットを撮らせていた。

新郎中座の際、エスコートは新郎母がするはずだったのに妹が「私がする!」と言ってきかなかった。
エスコートというより手をつないで一緒に歩いてる感じで、妹の方が新婦に見えた。
ちなみに新婦の和装は、淡い紫に花柄の振り袖で帯は地味な感じ。
亡くなったおばあちゃんが成人式用に買ってくれたものを着たらしい。

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修羅場
799: 名無しさん@おーぷん 2016/07/10(日)20:21 ID:S9t
10年位前の話。
妹が家に来た時が最大の修羅場。

人間関係がややこしいんですが、自分の母は実父と離婚、のち再婚。
継父、母、自分で当時生活していました。

で実父の方も再婚していたらしく、離婚後も面会していたある日に幼稚園くらいの女の子と一緒に来て妹だと紹介されました。
つまり異母妹ということなんですが、「いきなり紹介されても……」と思った(再婚していたことすら知らなかった)し、
異母妹もよく分からない感じだったし微妙な雰囲気のまま。

で、しばらくしたら「ちょっと面倒見ていてくれ」といって席を立つ実父。
その時は飲み物かタバコでも買い行ったのかと思ったんですが、いつまで待っても戻らず。
いい加減に自分も家に帰らないといけないのにと思いつつ待ち続けても戻らず。
妹が泣き始めて自分も軽くパニックになって家へ電話。

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トラウマ
485: おさかなくわえた名無しさん 2014/08/30(土) 01:30 ID:QFOwXfVQ
4歳ごろの幼い頃の修羅場
おぼろげな記憶を補ってるので、おかしなところがあったらごめんなさい

我が家は祖父母の代からちょっとゴタゴタした複雑な家庭で、母の兄姉は母とは腹違いだった為、母のことを嫌っていた
母の実母は短命だったのでどんな人か知らないが、実父(私の祖父)は母を大切にしていたと思う
そんな祖父が亡くなる時に人悶着あり、祖父からこっそり遺書を私が手渡されていたりと色々あって、兎に角大変だった

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ゾッとする

今までにあった修羅場を語れ
245:鬼女まとめ 2017/07/24(月) 20:12:45.62 ID:m4V+6AEy.net
私が小学6年の頃7つ下の妹が、食べたらタヒぬレベル魚卵のアレルギー持ちだった。


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驚く

胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!
202 :鬼女まとめ 2013/01/09(水) 12:13:10.05 ID:O6ALAjNU
妹の結納の席でのこと

妹から既に夫となる人は紹介されていて、
二度ほど酒付食事会をし、
そこでの感想はいたって真面目で常識人でイイ人。


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340: 鬼女まとめ 2013/11/14(木) 20:23
一人暮らしをしている大学生です。
お恥ずかしい話ながら妹の名前がバカッターとして晒されてしまい
母が軽く鬱状態になってしまいました。



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433:鬼女まとめ 2014/08/12(火)11:15:13 ???
嫁の神経が分からない。

結婚前、俺の母が病気で他界した。物凄くショックだった。
その頃俺は別の彼女と結婚前提同棲してた。
しかし関係が上手くいかなくなっていた。

そんな時、同僚だった嫁と友達になった。

嫁が母親にとても似ているので安心感があった。
何かの理由で、同僚何人かで嫁の家(一人暮らし)に行った時に、あっと思った。

嫁の部屋が母の部屋にそっくりだったんだ。
出してくれた卵焼きも同じ味。驚いた。


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255:鬼女の生活|修羅場まとめ 2012/11/12(月) 19:05
流れは読まない

俺小5、妹小3だったと思う。
二人で図書館行って、夕方人気のない帰り道あるってた。

図書館でくだらないことでケンカしてて、
車道挟んで反対の歩道、俺はやや後方にいた気がする。

すると向こうから見知らぬおっさんが、
「おーい、妹子ちゃん、妹子ちゃん!!」
って叫びながら走り寄ってきた。

誰だ?と思いながらも俺は後ろから傍観。

するとおっさんはハアハアしながら、
「山田妹子(仮)ちゃんだよね?
大変だ、妹子ちゃん。お兄ちゃんがね、さっき交通事故に遭ったんだ!!」
とかぬかしやがった。

妹絶句。

俺も目玉飛び出るかと思った。
妹には俺しか兄はいない。



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167:鬼女の生活|修羅場まとめ 2013/11/27(水) 13:23
今年の春「先に結婚するぜ喪男pgr」と俺に言ってきた俺の妹。
彼氏を披露してやろうと家に連れてきたが、そいつ俺の仕事先の担当さんの旦那で子供もいますがと指摘。

そいつ俺見て顔面蒼白、事実を知って妹愕然両親呆然。
要は合コンで未婚と偽って適当にした、それが妹だったと。

早速その場で担当さんに連絡、そいつ泣いて喚いて勘弁してくれって足にすがってきたけど、妹騙した男にかける慈悲はないんで無視。

担当さん素敵な笑顔で我が家に来訪、その後玄関先が修羅場(物理的に)になった。


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149:鬼女の生活|修羅場まとめ 2014/05/19(月)21:00 ID:pSSrAWHAX
私の両親は絶対に褒めてくれない人だった。

幼稚園のときに初めて逆上がりができたとき「将来に役立つ事でもないのに褒めるようなことか?」と言われた。
運動会で1等を取れば周りが遅かっただけ」と突き放された。

小学生になれば、周りの家庭が羨ましくなっていた。
友達はテストの点数が90点でも褒められるんだもの。
私は100点を取っても「100点なんて取って当たり前、褒めるようなことではない」と褒めてもらえず。

小学校時代はなんとか親の気を惹きたくて様々な分野で頑張りまくった。
席書コンクールで金賞を撮り、作文が市の小さな冊子に載り、マラソン大会では上位五位以内に入賞。
これら全て褒めてもらっていない。「褒めれば調子に乗るし」と言うだけ。

私が小二のときに妹が産まれた。


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