927:鬼女の生活|修羅場まとめ 2007/10/25(木) 05:28
あんまり深刻じゃないけど、家庭内修羅場を。
私が高校一年の冬、母がホットプレートで夕飯のお好み焼きを焼いていた。
母は普段は料理が上手い人なのだか、何故かその日は
焼きの段階から少し変な匂いがしていた。
お好み焼きが焼きあがり、父・母・私で食卓を囲んだ。
匂いの通り、何だか妙な味…例えるならば、
牛乳を拭いた雑巾汁を飲んだらこんな感じか?というような。
私と父は三口ぐらいで食べるのを止めた。
私「何か、匂いも味もおかしいんだけど」
父「うん…何入れた?」
すると母が突然逆上、いきなり立ち上がって父と私の茶碗(白飯入り)を父に向かって投げつけるわ、金ヘラを窓から放り投げるわ大修羅場。